40代無職・発達障害のおじさんのただの戯言

Facebookでは長文になりやすいことをタラタラ述べていきます

ちょっとした経歴なんかを。1

ブログをはじめて、まもなくなのでまだ熱量がある状態です。なので、ちょっとしたプロフィール紹介をしたいと思います。

 

まあタイトル通り40代無職発達障害のおじさんです。

 

小学校の時母親に言われるまま、中学受験しました。これは結果的にはいい方向に進んでいきました。もしあの学校に行ってなければもしかしたら中卒で働いていたかもしれません。中卒を馬鹿にするつもりはありません。職人さんなど義務教育終わったら、働くというか修行して技術を身につけて活躍してる人何人も知ってますから。

 

中高一貫校だった為、内部試験だけで高校に進学。中学の担任に英語科に行くと思われていたくらい、5教科の中では英語はそれなりの成績でしたが、実は英国人教諭の授業が好きでそのテストが底上げしてくれたので、いい成績だっただけで、実は言うほど得意教科ではなかったんです。嫌いではなかったけど。なので普通科に進学します。到達度別と言えば聞こえはいいですが、純粋に成績順でコースが割り振られる学校でした。

 

高一では普通のコースに所属。到達度別の名の通り、英語と数学はさらに細かくクラス分けされました。まあそこでも英国人教諭の授業が底上げをしてくれたおかげで、英語はそこそこに。高一では歴史が好きになり、歴史の先生になる夢を持ちました。これは大学進学までずっと持ってました。日本史と世界史があり、両方受けてました。成績は日本史の方が良かったのですが、先生が合わなくて、翌年の選択では世界史をとりました。今考えてみると、同じ先生に当たる可能性だってあった訳なんですが、そんな事考えもしませんでした。何より、その先生本来は政治経済がメインの先生だったので当たる可能性はないだろうと勝手な予想をしていました。

 

高二も普通のコースになりましたが、文系理系と分かれました。社会の先生になりたかった自分はもちろん文系。そこであった世界史の先生に強い影響を受けました。そこからは次の機会にお願いします。おそらくすぐだけど。